当社の非常用発電機 「EB-1000」(旧型) が、2025年5月21日〜23日開催の「DSEI JAPAN 2025」 に、(株)大村製作所様のスペースにて出展されました。

https://www.dsei-japan.com

ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
多くの企業様に弊社製品の導入を決めていただき感謝しております。

近年、日本各地で自然災害が頻発し、その規模も大きくなる傾向にあります。
地震、台風、集中豪雨など、予測不能な災害は私たちの生活に甚大な被害をもたらし、特に長期にわたる停電は、現代社会において非常に大きな問題となっています。

企業においても、非常用発電機は事業継続計画(BCP)の要として認識されています。
停電による業務停止は、経済的な損失だけでなく、企業の信頼性にも大きな影響を与えかねません。

非常用発電機は、もはや特別な設備ではなく、災害大国である日本において、個人宅から企業、公共施設に至るまで、あらゆる場所での導入が真剣に検討されるべき「備え」と言えるでしょう。
万が一の事態に備え、非常用発電機の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ぜひ一度、ELEONの導入をご検討ください。製品に関するご質問やご相談、お見積もりなど、お気軽にご連絡をお待ちしております。

▼ EB-1000の特長(現行機:EB-1500)

「EB-1000」(現行機:EB-1500)は、公共向けに開発された
LPガスエンジン式・フルパッケージ型全自動発電機装置です。

国土交通省「ガスエンジン式簡易型非常用発電装置機器仕様書(案)」準拠
「新技術情報提供システム(NETIS)」登録番号:QS-200004-A
特許取得済み:特許第6683981号(電源装置)
BCP対策、公共施設やインフラ設備の非常用電源として
信頼性と安全性を兼ね備えた製品です。